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コントロール状態をチェック
(成人)

ここでは、あなたの現在の喘息のコントロール状態*をチェックします。

喘息の症状や発作をなくすためには、医師に相談しながら、現在の状態に合わせて治療の内容を調節していくことがとても大切です。
よりよい治療を目指すために、現在の状態を振り返ってみましょう。
日本アレルギー学会「喘息予防・管理ガイドライン2021」を参考に作成
*上記ガイドラインに準じた成人のコントロール状態

※本コンテンツに入力された情報は、本サイトに保存されません。

  • Q1
  • Q2
  • Q3
  • Q4
  • Q5
  • Q6
  • Q7
  • コントロール
    状態判定結果
  • Q1 あなたは、今の自分の喘息の状態をどう思っていますか?

    下の中から1つ選択してください。

    ※コントロールとは症状がない状態を維持することをいいます。

  • Q2 この1ヵ月ほどの間に、以下の喘息の症状がありましたか?
    およそ週に1回以上あった症状を教えてください。

    下の中から1つ以上選択してください。

  • Q3 この1ヵ月ほどの間に、症状、発作を鎮めるための吸入薬を使いましたか?

    下の中から1つ選択してください。

  • Q4 この1ヵ月ほどの間に、運動すると喘息の症状が出て困ったことがありましたか?

    下のどちらかを選択してください。

  • Q5 この1ヵ月ほどの間に、喘息の症状が原因で、学業や仕事、家事に支障がありましたか?

    下のどちらかを選択してください。

  • Q6 この1年の間に、喘息の発作で予定にない受診、救急受診、入院をしたことがありましたか?

    下のどちらかを選択してください。

  • Q7 あなたは、喘息の症状や発作を、現在の状態よりも、よくしたいと思いますか?

    下のどちらかを選択してください。

コントロール状態のチェック結果 あなたの喘息の
コントロール状態

あなた自身のコントロール状態の評価
現在ある症状や支障
症状、発作を鎮める吸入薬の使用
予定にない受診、救急受診、入院
あなたの喘息のコントロール状態は、ご自身で思っていらっしゃる通り、良い可能性があります。 あなたの喘息のコントロール状態は、ご自身で思っていらっしゃるほど、悪くはない可能性があります。
このままの状態が続けられるように、通院・治療を続けていきましょう。何か気になることがあれば、主治医に相談しましょう。 回答いただいたチェック項目にない、気になる症状があるようなら、主治医に相談しましょう。 現在の治療は、あなたの喘息をコントロールするために合っている可能性が高いですが、治療について希望があれば、主治医に相談しましょう。
あなたの喘息のコントロール状態は、ご自身で思っていらっしゃるほど、良いとはいえない可能性があります。 あなたの喘息のコントロール状態は、ご自身で思っていらっしゃる通り、良くない可能性があります。
現在の治療薬の量を変更したり、他の治療薬を追加するなど、現在の治療を変えることによって、症状や発作を軽くできる可能性があります。主治医に現在の症状を伝えて、治療について相談しましょう。

この結果は、日本アレルギー学会「喘息予防・管理ガイドライン2021」をもとに、コントロール状態を自動的に判定したものです。正確なコントロール状態については、主治医に尋ねるようにしてください。
また、喘息においては、症状があらわれていない時でも治療を続けることが大切です。チェックの結果にかかわらず、通院・治療は継続しましょう。

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あなたの喘息状態を知るために、他のチェックも試してみましょう

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